こんにちは。RogiSupportです。
軽貨物配送の仕事は、毎月同じように依頼が入るとは限りません。繁忙期には予定が埋まっていても、翌月になると特定の曜日や時間帯に空きが出ることもあります。
「軽貨物の閑散期に備えて、もっと案件を探したい」と考えたとき、やみくもに新規営業を始める前に確認しておきたいのが、現在の稼働状況と案件の受注経路、そして忙しくなったときに対応できる体制です。
特定の荷主からの依頼だけで予定を組んでいる場合、その荷主の出荷量が減ると、自社の稼働にも影響します。
閑散期への備えで大切なのは、自社の空いている曜日や時間帯、対応できるエリアや車両条件を整理し、条件に合った配送案件と接点を持てる状態をつくることが重要です。
空いている時間を具体化する
「仕事が少ない」と感じる時期でも、稼働状況を細かく確認すると、空いているのは特定の曜日や時間帯だけというケースもあります。
✅ 月曜日の午後だけ空いている
✅ 木曜日は一日対応できる
✅ 午前中の定期便終了後なら動ける
✅ 特定のエリアであれば追加配送ができる
さらに、車両の種類や対応エリア、荷物の条件まで整理すると、受けられる案件を判断しやすくなります。
📅 空き時間を仕事の条件に変える
✅ 対応できる曜日と時間帯
✅ 運行できるエリア
✅ 使用できる車両と積載条件
✅ 単発と継続のどちらに対応できるか
あらかじめ対応条件を具体化しておけば、案件の相談があったときにも、受けられるかどうかをスムーズに判断できます。
案件の入口を一つに絞らない
既存の取引先との関係は大切です。
しかし、案件の受注経路が一社に集中していると、その企業の繁忙・閑散が自社の稼働状況にも直結しやすくなります。
そこで検討したいのが、軽貨物案件につながる入口を複数持つことです。
普段の取引を続けながら別の受注経路も持っておくことで、空きが出てから慌てて仕事を探すのではなく、継続的に案件情報へ接触できる状態をつくりやすくなります。
🚚 繁忙期に備えて協力会社とのつながりも持つ
一方で、繁忙期に依頼が集中すると、車両やドライバーが足りず、せっかくの案件を断らなければならないケースもあります。
そうしたとき、配送を任せられる協力会社とのつながりがあれば、自社だけでは対応できない案件について相談しやすくなります。
特に、対応エリアや車両、稼働できる曜日などを事前に共有しておけば、急な依頼が入った際にも連携を検討しやすくなります。
案件単体ではなく1日の運行全体で考える
閑散期に案件を探すときは、「受けられるかどうか」だけでなく、その案件を加えることで1日の運行がどう変わるかまで確認することが大切です。
案件単体では対応可能に見えても、集荷場所までの移動距離が長かったり、荷待ちや積み込みに時間がかかったりすると、空車で走る時間や拘束時間が増えることがあります。
🚚 案件を見るときに確認したいポイント
✅ 集荷場所までの移動距離
✅ 荷待ち・積み込みにかかる時間
✅ 配送後の帰りの動線
✅ 次の案件へ無理なくつなげられるか
✅ 空車で走る区間が増えないか
たとえば、配送自体は短時間でも、現場での待機が長くなれば、その後に予定していた案件へ影響することがあります。また、配送先から次の集荷場所まで距離がある場合は、荷物を積んでいない空車走行が増えてしまいます。
閑散期だからといって案件数だけを増やすのではなく、既存の仕事とのつながりや移動時間まで含めて、自社の運行に組み込みやすい案件かを判断することが重要です。
案件との接点を増やすなら
軽貨物の閑散期に備えるなら、空いている時間を確認し、自社が対応できる条件を具体化したうえで、案件の入口を複数持つことがポイントです。既存取引だけに受注経路を限定しなければ、新しい配送案件とつながる機会を増やせます。
RogiSupportは、株式会社Assist Serviceが運営する、配送を依頼したい企業と運送会社をつなぐマッチングサービスです。
新潟県上越市を拠点とし、上越市・糸魚川市を中心に、妙高市や柏崎市など周辺地域で活動する運送会社・軽貨物事業者の協力会社も募集しています。
スポット便、ルート便、チャーター便など、対応できる配送条件は事業者によって異なります。
だからこそ、まずは自社が動ける曜日や時間、エリア、車両条件を整理することが大切。
今後の案件獲得ルートを増やす選択肢として、RogiSupportの協力会社登録をご検討ください。
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